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【3/4更新】2024年冬期の摩周湖の全面結氷予測レポートを発表
2024年1月16日時点での予測およびその後の状況 ―2024.3.1 社会環境系の亀田貴雄教授による、2024年3月1日付けの最新予測レポートを公開します。● 2024年冬期の摩周湖の全面結氷予測レポート(2024年1月16日時点での予測およびその後の状況)202403012024年1月16日時点での予測およびその後の状況 ―2024.2.16 社会環境系の亀田貴雄教授による、2024年2月16
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365体育在线,360足球比分直播5年度公開講座のご案内を更新しました
このたび、第5回公開講座「心理学の知見を用いたカウンセリングの方法-楽しく学んで日常生活に活かそう-」を、下記のとおり開催します。日時テーマ?講 師3月19日(火)18:00~19:30“カウンセリングの手法を学んで、日常生活に活かす” 担当講師:365体育在线,360足球比分直播 基礎教育系?教授 伊関 敏之本講座の詳細や申し込みについては、公開講座のページをご覧ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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第2回北海道リカレント教育プラットフォームシンポジウムを開催します
3月4日(月)、TKPガーデンシティPREMIUM札幌大通において、北海道リカレント教育プラットフォーム(事務局:北海道国立大学機構経営企画課)主催「第2回北海道リカレント教育プラットフォームシンポジウム」を開催します。 本シンポジウムでは、今後のリカレント教育や地域課題解決を考えるきっかけとなるよう、大人の学び場である「とかち熱中小学校」校長の長澤 秀行氏(帯広畜産大学長)に具体的事例を交えて
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オホーツク総合振興局と連携と協力に関する包括連携協定を締結しました
2月27日(火)、365体育在线,360足球比分直播とオホーツク総合振興局は、持続可能で活力ある地域の実現に向けて、オホーツク地域の課題解決に取り組むことを目的に、連携と協力に関する包括連携協定を締結しました。 オホーツク合同庁舎で行われた締結式において、協定書の手交後、オホーツク総合振興局の中島和彦局長は「365体育在线,360足球比分直播が持つ学問の観点、オホーツク総合振興局が持つ行政の観点から、お互いにシナジー効果を発揮し、オホーツ
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365体育在线,360足球比分直播5年度「行政機関等匿名加工情報」に関する提案の募集(公示)
北海道国立大学機構では、個人情報の保護に関する法律に基づき、365体育在线,360足球比分直播5年度「行政機関等匿名加工情報」に関する提案の募集を、以下の日程で実施します。 募集期間:365体育在线,360足球比分直播6年2月27日(火)~365体育在线,360足球比分直播6年3月28日(木) (窓口?電話での対応は、平日午前8時30分~午後5時00分まで)詳細は、個人情報保護制度の行政機関等匿名加工情報に関する提案の募集をご覧ください。本件に関する問合せ先北海道国立大学機構
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北見市及びオホーツク新エネルギー開発推進機構と365体育在线,360足球比分直播は連携協定を締結しました
2月21日(水)、北見市役所において、北見市、オホーツク新エネルギー開発推進機構及び365体育在线,360足球比分直播は、水素エネルギー利活用の検討に係る連携協定を締結しました。 本協定は、北見市が365体育在线,360足球比分直播4年2月にゼロカーボンシティー宣言を行ったことを受け、これまで水素に関する研究や普及啓発活動を行ってる365体育在线,360足球比分直播とオホーツク新エネルギー開発推進機構が、北見市にふさわしい水素の利用について検討するものです。 具体的に
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プレスリリースを更新しました
2024年2月26日付けのプレスリリースを公開しました。プレスリリース概要365体育在线,360足球比分直播地域と歩む防災研究センターと札幌管区気象台が包括的な連携?協力の協定を締結します ?~自然災害に関する地域防災力の向上を目指して~ このたび、365体育在线,360足球比分直播地域と歩む防災研究センターと札幌管区気象台は、ともに協力して自然災害に関する地域の防災力向上を目指すため、包括的連携?協力の協定を締結することとし、下記のとおり
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365体育在线,360足球比分直播6年度前期授業料免除申請の受付を開始しました
前期授業料の免除申請を以下のとおり受け付けます。授業料免除又は徴収猶予等を希望する学生は、申請期間を厳守のうえ、手続きを行ってください。なお、授業料に未納のある者は、授業料免除及び徴収猶予等の申請はできません。1.申請用紙の配付 配付期間:2月20日(火)から4月5日(金)まで 配付場所:学生支援課2番窓口(学生支援係)にて配付 ※または、入学料?授業料の免除の授業料の免除等について>【3】書類配
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プレスリリースを更新しました
2024年2月21日付けのプレスリリースを公開しました。プレスリリース概要液中プラズマ処理による「アルカリ水電解が好む触媒表面」の創出[研究概要] 本学の平井慈人准教授らは、熱電変換材料として知られる「Ca3Co4O9」のCo(コバルト)の一部をMn(マンガン)で置換したナノ粒子に液中プラズマ処理を行うことで、アルカリ水溶液中で酸素発生反応に対して高活性かつ高耐久性を示す酸素発生触媒の開発に成功し
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社会環境工学プログラム修士学位論文発表会 環境防災工学コース?社会インフラ工学コース合同卒業研究発表会 ベストプレゼンテーション賞受賞者決定
2月6日(火)、本学大学院工学研究科 工学専攻 社会環境工学プログラムの「修士学位論文発表会」を実施し、大学院博士前期課程(修士課程)2年の学生33名が、2年間の修士論文研究の成果発表を行いました。 また、2月13日(火)~14日(水)には、本学環境防災工学コース及び社会インフラ工学コースが合同で「卒業研究発表会」を実施し、各研究室に所属する学部4年次の学生82名が成果発表を行いました。 それぞ